京焼・清水焼の登り窯

磁器から陶器まで多器多彩
 陶芸家「加藤永峰」さんと巡る京焼・清水焼の登り窯

加藤永峰氏 略歴

昭和31年 京都市東山区に生まれる。
昭和50年 平安高校を卒業。
昭和52年 4月京都府立陶工訓練校修了後、京都府宇治市炭山で、父
永峰の元で作陶を始める。
平成元年 三代 永峰襲名。
平成5年以後、京焼・清水焼展 入選多数
平成14年 通商産業省奨励賞受賞
平成27年 京都府知事賞受賞

先輩方より<多器多彩>の言葉を頂く。
還暦を過ぎた今も、「現代的な意匠」と、「雅な伝統的な意匠」の作品に取り組んでいる。

ただし、5月15日(日)、25日(水)は、お休みです。

職人の方の作業中にお邪魔をして、拝見させていただきます。

京焼・清水焼で唯一の登り窯にご案内します。歩きやすい靴と服装でお越しください。

店頭販売があります。お買い物をお楽しみください。

炭山散策なしプラン

炭山散策のないプランもあります。

陶芸村工房のショップで、京焼・清水焼の説明の後に、自家用車で登り窯に移動してください。体験もありません。ご了承ください。

こちらからどうぞ

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